sago2020年5月12日3 分NFCタグとFileMaker Goの連動設備点検を例にFileMaker Go 18 とNFCタグの連携を解説します。NFCタグにiPhoneをかざすと、FileMaker Go 18 が起動して指定したレコードを表示します。
-2019年11月4日2 分FileMaker Go 18.0.3 で外部ストレージのファイルを開くFileMaker Go 18.0.3 のアップデータが出ました。このアップデータにより、FileMaker Go 18 からUSBメモリのデータを参照することが出来るようになりました。 FileMaker Go 18.0.2では出来ませんでした。
-2019年5月25日1 分データファイルの操作を検証するためのファイルFileMaker Pro 18 Advanced で追加されたファイル操作系の機能を検証するためのファイルを公開します。 新機能が出たときはこういうファイルを作って一つ一つスクリプトを検証するファイルを丁寧に作っていけば捗ります。
TK2019年5月22日3 分繰り返し関数 [While] 登場!FileMaker18で追加された注目の関数【While】FileMaker経験者としては聞き慣れない単語で、ちょっと?な関数ですが、計算式の中でLoopが使えます!と言えば少しイメージしやすいですね。
-2019年5月22日1 分FileMaker Go が新たなバーコードに対応FileMaker Go 18 が下記4つのバーコードに新たに対応しました。 「PDF417」「ITF-14」「Aztec」「Data Matrix」
-2019年5月22日3 分FileMaker Go 18 新機能まとめFileMaker Go 18 での新機能は、バーコードの追加、PDFのセキュリティ、追加のオプションです。また、AirDropでアプリケーション選択時にバージョンが表記されるようになりました。UIの変更もあります。
-2019年5月22日2 分[エラーログ設定] でログを取ろうエラーログはクライアント単位で記録する タイムスタンプはFileMakerのフォーマットとは異なるので検索するには変換する計算フィールドを設定した方がいい エラー収集中は「ScriptErrors.log」を触ってはいけない エラー収集中はFileMaker的には排他がかかってい
-2019年5月22日3 分デフォルトフィールドの新しい作り方FileMaker Pro 17 Advanced から導入されたデフォルトフィールド。FileMaker Pro 18 Advanced からデータベースの構造をXMLで保存できるようになり、そのXMLの仕様はデフォルトフィールドのXMLと同様の仕様となっています。
-2019年5月22日2 分[名前を付けて XML として保存]FileMaker で作ったファイルの構造をXMLとして保存出来るようなりました。 FileMaker Pro 18 Advanced からXMLを保存するには2つ手段があります。
-2019年5月22日2 分バージョンを指定してURLでファイルが開けるようにFileMaker 18 から「fmp18:」とバージョンを指定して実行できるようになりました。互換性も考えられており、従来の「fmp:」でも同様の動きをします。もし、バージョンが混在していた場合は最後にインストールされたバージョンが優先されます。
mirai2019年5月22日5 分[レコードのインポート] ダイアログボックスの変更[レコードのインポート] スクリプトステップで表示されるダイアログボックスが大きく変更され、いくつかの機能が追加されました。[ファイルを変換] スクリプトステップについても、下部に補足しています。
I2019年5月22日1 分ツールバーの変更FileMaker Pro 18 のツールバーに関する変更を画像で比較してみました。 結論を申し上げますと、変更はありません! Ver17を使用されていた方は、同じ感覚で使用することができます。
mirai2019年5月22日2 分変更されたスクリプト | [ホストにアップロード][FileMaker Server にアップロード] スクリプトステップは、[ホストにアップロード] に名称変更され、インターフェースも新しくなりました。 アップロードする手順を追いながら、比較していきます。