【FileMaker】レイアウトモードは正常なのにブラウズモードでボディが伸びる!?原因は"見えないところ"にあった
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- 11 分前
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レイアウトモードでは問題ないのに、ブラウズモードに切り替えた途端にボディが不自然にヒュンっと長くなってしまう——。

FileMakerでレイアウトを作っていると、こんな謎の現象に出くわすことがあります。
「設定は合っているはずなのに、なぜ?」と頭を抱えた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、その原因と解決方法をわかりやすく解説します。
ボディが伸びる!こんな現象、心当たりありませんか?
レイアウトモードでは、ボディの高さがちょうどよく見える
ブラウズモードに切り替えると、ボディの下に謎の余白が出現する
実はこの現象、FileMakerあるあるのひとつです。
原因:レイアウトの"表示エリア外"にオブジェクトが飛び出している
FileMakerのレイアウトモードには、画面右側にグレーの領域があります。
この部分は表示エリア外で、ブラウズモード時には表示されません。

表示されない特性を活かし、このグレー領域に不要になったフィールドやオブジェクトを移動させておくことがあります。
ここに置いておくこと自体は問題ないのですが、
そのオブジェクトがパート(ボディ・フッターなど)の境界線をまたいでいる場合、
レイアウトモードでは見えないのに、ブラウズモードではそのオブジェクトの存在がボディの高さに影響してしまうのです。

確認方法:犯人オブジェクトを探す
① 全オブジェクトを選択する
レイアウトモードで、Ctrl + A(MacならCommand + A)を押して、レイアウト上の全オブジェクトを選択します。
このとき、画面の表示エリア外(右のグレー領域)まで選択範囲が広がっていれば、そこに何かオブジェクトが存在している証拠です。

② レイアウトオブジェクトウィンドウで確認する
表示メニュー > レイアウトオブジェクトを開くと、レイアウト上のすべてのオブジェクトが一覧で表示されます。
ここでオブジェクトを一つずつクリックして選択確認してみましょう。
表示エリアを飛び出しているオブジェクトがある場合要注意です。

解決方法:飛び出したオブジェクトをボディ内に収める
犯人オブジェクトが見つかったら、ボディをまたがないように表示エリア内へ移動させましょう。
飛び出したオブジェクトは消すのではなくできる限り移動で対応しましょう。
そのオブジェクトに自動サイズ変更(アンカー)の設定が入っている場合があります。
アンカーはウィンドウのサイズ変更に合わせてオブジェクトを動かすための設定で、意図的に組み込まれていることも多いです。オブジェクトを正しいパート内・表示エリア内に移動させれば、ブラウズモードのボディが元の高さに戻るはずです!

まとめ
現象 | 原因 | 解決策 |
ブラウズモードでボディが伸びる | 表示エリア外にパートをまたぐオブジェクトがある | そのオブジェクトを移動する |
「レイアウトモードでは正常なのに……」と感じたときは、まず表示エリア外を疑ってみてください。
見えない場所に原因が潜んでいることが、FileMakerではよくあります。
この記事が参考になれば幸いです!
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