macOS のスマートインスペクタが新しくなりました【FileMaker Pro 2026】
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- 6月19日
- 読了時間: 3分
更新日:6月26日

FileMaker Pro 2026
macOS のスマートインスペクタが新しくなりました
FileMaker Pro 2026 で、macOS のレイアウトインスペクタが大幅にリニューアルされました。
これまで4つあったタブが [外観] と [データ] の2つに統合され、選択しているオブジェクトに関連するコントロールのみが表示されるようになりました。
以前はグレーアウトして表示されていた項目が非表示になるため、画面がすっきりして必要な設定にすぐたどり着けます。
タブ数・クリック数が減り、より迅速なレイアウト作成が可能になりました。

何も選択していないときの表示もスマートに
オブジェクトを何も選択していない状態では、関係のないコントロールは表示されず、非常にシンプルな表示になりました。作業中の画面が整理されますね。

旧インスペクタも引き続き使えます
新しいインスペクタに慣れるまでは、従来のインスペクタを併用することもできます。
[表示] → [インスペクタ] → [新規インスペクタ]
旧インスペクタが別タブで表示されます。

新旧のインスペクタを同時に表示して使い分けることも可能です。
ちなみに、

・インスペクタ → 非表示
・新規インスペクタ → 表示
することで Windows のように広々と作業することも可能になりました。
まとめ
見た目は大きく変わりましたが、タブが減りクリック数も少なくなったことで、慣れてしまえばレイアウト作業がよりスムーズになりそうです。
旧インスペクタと併用・Windowsのように使用など、自分にあった開発環境を探してみてくださいね。
空白レコードソートやフィールドへの入力可否制御など、これまで開発者たちが独自の工夫で乗り越えてきたテクニックが、ついに標準機能として搭載されました。
長年の"テクニック"が”いにしえテクニック”に変わる歴史の一ページになる瞬間です。
さらに、PDF操作スクリプトをはじめとする実務直結の機能も充実。
「できたらいいのに」が「できる」に変わったアップデートと言っても過言ではありません。
未来Switchでは、FileMaker Pro 2026の新機能の中から現場ですぐに使いたい機能をピックアップし、ご紹介していきます。
個別機能の詳細解説は、各記事をご覧ください。
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