コメントステップおよび無効ステップの折りたたみ/展開【FileMaker Pro 2026】
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- 2 日前
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FileMaker Pro 2026
コメントステップおよび無効ステップの折りたたみ/展開
FileMaker のスクリプトエディタ、長くなればなるほど「どこに何があるかわからない…」ってなりますよね。
FileMaker Pro 2026 からは、コメントステップと無効ステップも折りたたんで非表示にできるようになりました。
必要なときだけ展開して確認できるので、スクリプトがぐっとすっきりします。
使い方
スクリプトワークスペースの行番号の横にカーソルを合わせると「▼」マークが表示されるようになりました。
クリックするとブロック内のステップがまとめて非表示になり、「▶」をクリックすると元に戻ります。
FileMaker 2025で追加されたスクリプト折りたたみ機能と使い方は同様です。



ちなみに
で記載している
3. 更新履歴を残す
スクリプトの先頭に変更履歴を書いておくと、バージョン管理ツールがなくても経緯を追えます。
現在は#コメントで残している人が多いのではないでしょうか?
ただ、修正が多くなると長くなってしまうので更新履歴を折りたたんでみました。

中身はコメントしかないのですが、念のため If [0] 常にFalseにしておきます。
FileMakerはバージョン管理などしにくく、スクリプト内に履歴を残す習慣は将来の自分とチームへの優しさになります。コメントをIF文で囲んで使うテクニックが今回のリリースで不要になりましたね。
一年だけのちょいテクでした〜。
まとめ
コメントや無効ステップは「メモ」や「一時停止中の処理」として大事な役割を持ちますが、常に表示されていると邪魔になることも。
コメントステップおよび無効ステップの折りたたみ/展開ができるようになったことで、スクリプトの可読性がぐっと上がります。
開発者にとって地味だけど、毎日使うエディタの快適さは大事。じわじわ効いてくるアップデートです。
FileMaker Pro 2026では、空白レコードソートやフィールドへの入力可否制御など、これまで開発者たちが独自の工夫で乗り越えてきたテクニックが、ついに標準機能として搭載されました。
長年の"テクニック"が”いにしえテクニック”に変わる歴史の一ページになる瞬間です。
さらに、PDF操作スクリプトをはじめとする実務直結の機能も充実。
「できたらいいのに」が「できる」に変わったアップデートと言っても過言ではありません。
未来Switchでは、FileMaker Pro 2026の新機能の中から現場ですぐに使いたい機能をピックアップし、ご紹介していきます。
個別機能の詳細解説は、各記事をご覧ください。
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