今年の『FileMaker デベロッパーズカンファレンス』(今年からは『Claris Engage』)はバーチャル開催になるそうです。毎年、アメリカで開催されるあのイベントです。
その中に東京のカンファレンスについての記述もあり「様子を見て再検討する」と述べられています。
とういうことは、東京カンファレンスもバーチャル開催になる可能性があるようです。
Claris Engage is going virtual.(April 23, 2020 - Brad Freitag)
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以下Google翻訳です。
1ヶ月前、Claris Engage (旧 FileMaker DevCon) についての更新で、"でも、諦めてはいけない! 楽観視する余地はある" そして、私たちが経験したことのある1ヶ月でした。お客様、パートナー、スタッフの安全を守るために、今年はクラリス・エンゲージの米国版をバーチャルで開催することにしました。 リスボン、シドニー、北京、東京で開催されるカンファレンスについては、開催日が近づくにつれ、最善の行動を再検討していきます。 当初予定していたように皆様との時間を過ごすことができないのは残念ですが、この新しいフォーマットがもたらす可能性に期待しています。 バーチャルEngageはどのようなものでしょうか?コミュニティで最も優れた人材による技術セッション、エキサイティングな基調講演、製品ロードマップの最新ニュース、インタラクティブなバーチャルソーシャルセッションをお楽しみいただけます。詳細は現在検討中ですが、コミュニケーション、学習、接続の貴重な機会をお約束します。 カンファレンスをバーチャル化することは正しいことです。 近いうちに新しいフォーマットを皆様と共有できることを楽しみにしています。 誠意を込めて。 ブラッド
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