デベコンに来たら最初することは参加受付です。受付システム（FileMaker Go）で自分の名前を確認したら下記グッズ一式を貰えます。（これに加えて、FileMaker Pro Advanced 17 のライセンス） バッジの紐の部分は実はLightningケーブルになっていて、

FileMakerカンファレンスでもお馴染みのイベントを紹介するカスタムApp「DevCon2Go」。中身を見ると、言語テーブルに言語分のフィールドを作成して、ローカライズしたい項目はレコード単位で管理する設計ですね。自分で日本語の部分を埋めていけば完全なローカライズが出来そうで

この解説は『FileMaker Developer Conference 2018』の「トレーニングは受けない」「オフィシャルツアーを利用しない」場合の申込方法です。